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下水浄化センター改築事業 基本施策6 地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

173, 050 H28年度

173, 050 89, 875 0 69, 950 13, 225 0 173, 050

28, 000 H29年度

- 83. 81 28, 000 14, 000 0 12, 000 2, 000 0 28, 000

総合計画 91ページ  予算書 352ページ

昭和53年の供用開始から40年近く経過し,施設の老朽化が激しくなっ ている。

改築更新工事委託(長寿命化) ・汚泥脱水設備

・スクリーン ・汚水ポンプ

【平成30年度 事業内容】

改築更新工事委託(長寿命化) ・汚泥脱水設備

・スクリーン ・汚水ポンプ

【平成31年度 事業内容】

ストックマネジメント計画に基づく改築更 新

・用水設備

【平成32年度 事業内容】 汚水の適正処理の推進及び効率化のために,機械・施設の長寿命化改

築更新を行う。

・ポンプ井, スクリーン室, 最初・最終沈殿池, 耐震補強工事 ・耐震補強工事

・長寿命化計画策定委託(第2期)※H31年度まで ・実施設計委託

処理場,ポンプ場,管渠を総合的に管理保全するための「ストックマ ネジメント計画」を策定する。

・計画の策定,基礎調査

・長寿命化2期以降の処理場の改築更新 ・ポンプ場の長寿命化

下水浄化センター改築事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 下水浄化センター 2001

公共下水道建設事業費

主要事業 11

01

継続 (   年度~平成32年度)

下水道法

H18に改築更新10ヶ年計画を策定,その後H23に長寿命化計画を策定し ,補助事業として改築更新工事を実施している。(計画策定が補助要 件)

02

浄化センターの計画的な施設設備更新による安定かつ適正な運転 01

平成30年度

13 委託料

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ④生活排水の適正な処理

3下水浄化センターの改築

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 0. 00 0. 00

5. 00 0. 00 0. 00 更新設備

耐震工事

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

下水浄化センターは,供用開始から36年が経過し,主要部分の老朽化や機器等の劣化が進んでいる。今後も公共用水域の水質保全を図 るため,処理機能を維持することは必要不可欠であり,専門性に優れている日本下水道事業団を活用することにより,コスト削減・成 果向上を図るとともに,計画的な事業継続が必要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

箇所

箇所

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

施設の老朽化により,ますます必要性は高くなっている。

下水道法第3条により,行政以外には実施出来ない事業である。

長寿命化計画及び耐震計画のスケジュールに基づき効率的に実施している。

概ね目標水準に達している。

計画どおり,順調に進んでいる。

下水浄化センターの老朽化に対応するため,長寿命化計画及び耐震事業計画に基づき計画的に設備の改築更新を進めることが出来た。

長寿命化計画書及び耐震事業計画に基づき,財源の確保に努めながら,施設の状況を常に把握して,効率的に事業を進めていく。 また,今後は長寿命化計画をポンプ場,管渠も含めたストックマネジメント計画に移行する必要がある。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

10, 584. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 10, 584. 00 11, 000. 00 11, 000. 00

0. 00 0. 00 0. 00

汚水処理量( 日平均) m3/ 日

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